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【加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会】9/26石川県立能楽堂で開催!時間・駐車場・見どころ|石川県金沢市

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『加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会』が石川県金沢市の「石川県立能楽堂」で2026年9月26日(土)に開催されます

加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会 開催概要

2026年9月26日(土)に「石川県立能楽堂」で開催される『加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会』は、ろうそくの幻想的な灯りの中で能や狂言を楽しめる秋の恒例イベントです

加賀宝生の伝統を幻想的な雰囲気の中で堪能できる「ろうそく能鑑賞会」は、重要文化財や特設舞台を揺らめく和ろうそくの光だけで照らし、幽玄の世界を五感で体感できる特別なイベントです

イベント名加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会
イベント内容ろうそくの幻想的な灯りの中で能楽鑑賞
開催日2026年9月26日(土)
開催時間14:30~17:00頃(13:30開場)
開催場所石川県立能楽堂
(〒920-0935 石川県金沢市石引4丁目18−3 石川県立能楽堂)
料金2,500円
※チケットが完売次第、販売終了
※全席自由、高校生以下は無料・要入場券
チケット取扱い石川県立能楽堂(076-264-2598)
石川県立音楽堂チケットボックス(076-232-8632)
香林坊大和プレイガイド(076-220-1332)

【オンラインチケット予約】
加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会
※予約チケットは公演当日に石川県立能楽堂でお受け取りください
アクセス[公共交通機関]
北鉄バス「出羽町」下車徒歩約3分
[車]
金沢駅から約15分
駐車場あり
公式サイト加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会
公式SNSX(旧Twitter)
お問合せ石川県立能楽堂(TEL.076-264-2598)

※イベント詳細や最新情報は公式サイトをご確認ください
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります
※高校生以下は無料ですが、入場券が必要です。入場券は石川県立能楽堂でお求めください

ろうそく能の3つの魅力

  • 幽玄な光の演出:LEDや電灯を一切使わず、和ろうそくの炎の揺らめきだけで舞台を照らします
  • 陰影が引き出す美:能面(おもて)や豪華な能装束が光と影で立体的に見え、表情の変化や色彩がより深く感じられます
  • 非日常の静寂空間:現代の喧騒から切り離された暗闇の中、演者の息遣いや謡(うたい)、笛や太鼓の音が響き渡ります

「加賀宝生」とは?

加賀宝生は、石川県(旧加賀藩)に深く根付く能楽の流派(宝生流)です

  • お家芸としての歴史:加賀藩の前田家が代々能楽を愛好し、五代藩主・前田綱紀の時代に「加賀宝生」として独自の発展を遂げました
  • 庶民に愛された文化:藩主だけでなく、町人や農民までが謡を口ずさんだことから「空から謡(うたい)が降ってくる」と言われるほど地域に浸透しています
  • 豪快で優美な芸風:武家好みの堂々とした力強さと、洗練された品格を併せ持つのが特徴

鑑賞を楽しむための注目ポイント

  1. 能面の表情(変相)
    演者が顔の角度を上下に変えることで、ろうそくの影が動き、能面がまるで生きているかのように泣き、笑う表情の変化を楽しめます
  2. 和ろうそくの職人技
    使用される和ろうそく(七尾の伝統工芸など)は、芯が太く風に強いため、大きくゆっくりと揺らめきます。この炎の動き自体が舞台の演出の一部です
  3. 事前のあらすじ確認
    暗闇での鑑賞になるため、当日配られるパンフレットや解説で演目のストーリーを事前に頭に入れておくと、より深く世界観に没入できます

加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会 内容・演目

加賀宝生の魅力 ろうそく能鑑賞会』では、メインのろうそく能である「橋弁慶」をはじめ、解説や一調、狂言が上演されます

区分演目・内容出演者など
解説演目のあらすじ・みどころ解説佐野 玄宜
着付鑑賞能装束の着付の観賞と解説解説:渡邊茂人
一調杜若(かきつばた)藪 克徳、麦谷 暁夫
狂言雁大名(がんだいみょう)能村 晶人
ろうそく能橋弁慶(はしべんけい)佐野 由於

見どころ

  • 幻想的な空間:照明を落とし、ろうそくの揺らぐ灯りの中で普段とは一味違う幽玄な能の世界を体験できます
  • 多彩な演目:ろうそく能のほか、能楽師による解説、一調(太鼓と謡)、狂言などが上演されます
  • 加賀宝生とは:金沢ではかつて庶民にまで能が奨励され、「空から謡が降ってくる」と言われるほど能楽(宝生流)が根付いた歴史があります。その独自の魅力に触れられる貴重な機会です

あらすじ

一調『杜若』

一曲の能の中から見せ場となる一節を抜き出し、「謡(うたい)」「楽器(太鼓や小鼓など)」だけで緊張感あふれる演奏を行う形式を一調(いっちょう)と呼びます

今回のプログラムで取り上げられる『杜若(かきつばた)』は、名高い能の同名演目の一場面を凝縮したものです

  • 一調『杜若』の見どころ
    • 平安時代の歌人・在原業平がから衣 きつつなれにし つましあれば…」という有名な古歌(「かきつばた」の5文字を頭に織り込んだ歌)を詠んだ故事がベース
    • 謡い手(謡)と太鼓(または小鼓)の演奏

狂言の『雁大名(がんだいみょう)』

狂言の『雁大名(がんだいみょう)』(別名:雁盗人)は、見栄っ張りな田舎大名と召使の太郎冠者が、お金がないのにもかかわらず力技でご馳走を手に入れようと奮闘する、コミカルでテンポの良いお話です

秋の季語である「雁(がん)」を題材にしており、今回の「ろうそく能鑑賞会」が開催される9月の季節感にもぴったりの演目です

  • 狂言『雁大名』の見どころ
    • 大名なのに泥棒!?というギャップ
    • 喧嘩のシーンの様式美

ろうそく能『橋弁慶』

『橋弁慶(はしべんけい)』は、京都の五条大橋での「牛若丸(源義経)と武蔵坊弁慶の劇的な出会い」を描いた名作

  • ろうそく能ならではのみどころ
    • 揺らめく光の中での「静と動」の殺陣(たて)
      能の後半は、弁慶の重厚で力強い攻撃と、牛若丸の軽やかで素早い身のこなしがぶつかり合う最大の見せ場。和ろうそくの動く影によって、二人の緊迫した距離感や、大長刀のきらめきがより劇的かつ立体的に浮かび上がります
    • 子方(こがた)の熱演

短くテンポの良い展開でストーリーも分かりやすいため、能を初めて観る方にも非常に人気が高い演目です

石川県立能楽堂へのアクセス方法と駐車場

石川県立能楽堂へのアクセスは、JR金沢駅からバスで約20分(最寄りバス停から徒歩1〜3分)です

車でお越しの場合は「文化施設共用第一駐車場」が利用可能ですが、台数に限りがあるため注意が必要です

公共交通交通機関でのアクセス

  • 路線バス(金沢駅発)
    金沢駅兼六園口(東口)の3番のりばまたは6番・7番のりばから、北陸鉄道バス(小立野方面行き)に乗車(約20分)し「出羽町」バス停で下車し、徒歩1〜3分
  • 金沢周遊バス
    「右回りルート」に乗車し、「広坂・21世紀美術館」バス停で下車、徒歩約8分
  • タクシー
    金沢駅から約4km、乗車時間は約10〜15分

駐車場について

能楽堂のすぐ目の前に「文化施設共用第一駐車場」があります

  • 利用方法と注意点
    能楽堂専用ではなく、周辺の美術館や歴史博物館などと共用の駐車場です。利用する際は、入庫時に警備員へ申し出た上で、館内(能楽堂本館1階受付)にて駐車券に確認印をもらう必要があります
  • 満車時の対応
    イベント開催時は大変混雑し、満車になる確率が高いです。満車の場合は、近隣の石川県兼六駐車場(有料・24時間営業)や、石引周辺のコインパーキングなどをご利用ください
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