
『飯田町燈籠山祭り』が石川県珠洲市飯田町で2026年7月20日(月祝)、7月21日(火)に開催されます
飯田町燈籠山祭り(いいだまちとろやままつり)とは
「飯田町燈籠山祭り」は、石川県珠洲市飯田町の春日神社で毎年7月20日・21日に開催される、江戸時代から約400年続く伝統的な祭礼です
祭りの起源は江戸・寛永年間(1624–1643)、夏の夕涼みに神々を迎える儀式が始まりとされ、「お涼み祭り」とも呼ばれる、歴史あるお祭りです
高さ約16m、重さ5トンを超える日本最大級の曳山「燈籠山(とろやま)」が町を練り歩く圧巻の祭りで、別名「おすずみ祭り」とも呼ばれます
燈籠山と曳山最大の見どころは、最上部に巨大な武者や恵比寿様などの人形が飾られた「燈籠山」です
かつては全ての山車に人形が乗っていましたが電線の普及により一時期姿を消しましたが、1983年に有志の手によって復活し、現在は珠洲市の指定無形民俗文化財となっています
その他にも総漆塗りの豪華な山車が運行され、「キャーラゲ」と呼ばれる独特の木遣り歌が町に響き渡ります
正式な神事名である「おすずみ祭り」は、暑さが厳しい土用の時期に、神社の御祭神に涼をとっていただく(お涼みいただく)ために始まったとされています
能登半島地震で大きな被害を受けた珠洲市ですが、安全面を考慮して曳山運行を見送った年の翌年夏には、地元住民の「この町には燈籠山が必要だ」という強い想いから見事に曳山巡行が復活を果たしました
<見どころ>
- 吾妻橋への「勢ぞろい」(7月20日 20:00頃〜)
- 圧倒的なスケール: 高さ16mの巨大な「燈籠山」1基と、数多くの提灯で装飾された総漆塗りの「曳山」8基がずらりと一列に並びます
- 幻想的な水面の反射: 各山車の灯りが若山川の水面にゆらゆらと映り込み、町全体が幻想的な光の世界に包まれます
- 花火と燈籠山の競演(7月20日 20:30頃〜)
- 動く芸術品「燈籠山人形」の迫力
- 独特の木遣り唄「キャーラゲ」
山車を曳く際に響き渡るのが、能登の祭りの情緒を掻き立てる「キャーラゲ」と呼ばれる独特の木遣り歌 - 誰でも参加できる「曳き手体験」
| イベント名 | 飯田町燈籠山祭り(いいだまち とろやままつり) |
| イベント内容 | ・夏祭り ・燈籠山巡行 ・花火 |
| 開催日 | 2026年7月20日(月祝)、7月21日(火) ※毎年7月20日・21日開催 |
| 開催時間 | 7/20(月祝)14:00〜23:00 7/21(火)11:50〜22:00 |
| 開催場所 | 珠洲市飯田町一帯(飯田町わくわく広場発着) (〒927-1214 石川県珠洲市飯田町16-21-1) |
| アクセス | [公共交通機関] 北鉄バス「珠洲市役所前」下車徒歩約3分 [車] のと里山空港から約45分 金沢から約2時間20分 |
| 駐車場 | 珠洲市役所の駐車場など |
| 公式サイト | https://toroyama.com |
| お問合せ | 飯田町燈籠山祭り保存会(TEL.0768-82-7890) |
※イベント詳細や最新情報は公式サイトをご確認ください
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります




