『金沢市消防出初式』が石川県金沢市の「金沢城公園」で2026年1月11日(日)に開催されます
金沢市消防出初式@金沢城公園 開催概要

『金沢市消防出初式』が石川県金沢市の「金沢城公園」で2026年1月11日(日)に開催されます
石川県金沢のお正月を彩る恒例行事『金沢市消防出初式』!
江戸の加賀藩邸を守った大名火消し「加賀鳶」
その伝統を受け継ぐ、現代の火消したちによる新春を飾る勇壮な「加賀鳶はしご登り」では、約40本の梯子が立てられ、息を飲む演技が披露されます
さらに、金沢市内の全49消防分団による「一斉放水」は高さ約30mの水柱が立ち上がる圧巻のパフォーマンス!
この機会にぜひご家族やお友達と『金沢市消防出初式』へ足を運び、迫力あふれる演技を間近でご覧になってみてはいかがでしょうか
| イベント名 | 金沢市消防出初式 |
| 開催日 | 2026年1月11日(日) |
| 開催時間 | 10:00~11:00 |
| 開催場所 | 金沢城公園 新丸広場 (〒920-0937 石川県金沢市丸の内1−1) |
| アクセス | [公共交通機関] 北鉄バス「兼六園下・金沢城」バス停下車徒歩約3分 [車] 金沢駅から車で約10分 |
| 駐車場 | 近隣のコインパーキングをご利用ください |
| 公式サイト | https://syouboudan.city.kanazawa.ishikawa.jp/dezomesiki/dup/ |
| 公式SNS | Instagram、X(旧Twitter) |
| お問合せ | 金沢市消防局消防総務課(TEL.076-280-1028) |
※イベント詳細や最新情報は公式サイトをご確認ください
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります
金沢市消防出初式@金沢城公園 イベント内容

- 9:00〜出発
車両分列行進(53台)【行進経路】
しいのき迎賓館裏→「合同庁舎前」交差点→甚右衛門坂→金沢城公園【交通規制】8:40~9:20
しいのき迎賓館裏→「合同庁舎前」交差点→甚右衛門坂
(交通規制の詳細はこちらから) - 10:00~10:25消防式典
『市長観閲』『表彰』等
- 10:33~10:38加賀鳶梯子登り演技
『梯子登り演技披露』『木遣りくずし合唱』
- 10:43~10:45一斉放水
『金沢市49消防分団による一斉放水』
※会場に向かう車輛の行進がありますので、当日の8:40~9:20の間はお堀通りの一部が通行不能となります
※会場に駐車場はありませんので、公共交通機関などをご利用ください
※一斉放水では天候、風向きにより、水しぶきがかかる可能性がありますのでご注意ください
加賀鳶はしご登りとは

加賀鳶は、加賀藩前田家が江戸藩邸を守るために召し抱えた大名火消し集団です
八代将軍吉宗が禄高一万石以上の藩に対し、江戸藩邸を守る大名火消を設置するよう命じたのを受けて、享保3(1718)年、加賀藩では江戸上屋敷の防備のため設置されていた自衛消防隊を豪華なものに増強し、これが加賀鳶の始まりであるとされています
加賀藩お抱えの火消しは、勇猛果敢な活動と華麗な装備で知られ、当時の浮世絵や歌舞伎の題材になったこともあり、大名火消しといえば加賀鳶のことを指すようになりました
梯子登りは江戸時代、火消しが火災現場で高い梯子を立て、頂上から火事の状況や風向き、建物の状況を確かめたことが始まりで、さらには高所での作業を行うための訓練、度胸、勇気をつけるためにも行われたと言われています
この梯子登りを最初に行ったのが加賀鳶で、いわゆる日本の梯子登りの元祖です
明治に入り江戸藩邸にあった加賀鳶38人が金沢に移り住み、江戸の技と金沢在来の技が融合し今日の姿になったものと考えられます
現在では金沢市第一、第二、第三消防団の49分団のうち、48分団が梯子登りを実施しており、昭和48年に設立された「加賀とびはしご登り保存会」によって、お正月の出初式や「金沢百万石まつり」などの行事に出演しています
平成21年12月に加賀鳶梯子登りは石川県無形民俗文化財に指定されました


