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【お熊甲祭】2026年の開催日・時間・駐車場・見どころ|石川県七尾市

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『お熊甲祭(おくまかぶとまつり)2026』が石川県七尾市の「中島町宮前(久麻加夫都阿良加志比古神社)」で2026年9月20日(日)に開催されます

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)2026 開催概要

20階建ての深紅の枠旗が練り歩く国指定重要無形民俗文化財の奇祭『お熊甲祭』は、2026年9月20日(日)に石川県七尾市の久麻加夫都阿良加志比古神社(熊甲神社)で開催されます

イベント名お熊甲祭(おくまかぶとまつり)2026
<国指定重要無形民俗文化財>
イベント内容久麻加夫都阿良加志比古神社の秋季例大祭
開催日2026年9月20日(日)
開催時間9:00〜17:00
開催場所中島町宮前(久麻加夫都阿良加志比古神社)
(〒929-2225 石川県七尾市中島町宮前ホ64)
アクセス[公共交通機関]
コミュニティバス「宮前バス停」下車徒歩約1分
[車]
金沢から約1時間15分
駐車場臨時駐車場あり
公式サイトお熊甲祭<国指定重要無形民俗文化財>|七尾市
お熊甲祭公式サイト
お問合せ七尾市産業文化スポーツ部交流推進課(TEL.0767-53-8424)

※イベント詳細や最新情報は公式サイトをご確認ください
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります
※当日は、のと鉄道「能登中島駅」から「祭り会館前」まで無料シャトルバスが運行します

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)2026 スケジュール

行程
  • 7:00
    【道中(各末社を出発)】
    中島町各町内から久麻加夫都阿良加志比古神社へ
    • 各集落(19の末社)から神輿や枠旗が飾り付けられ、熊甲神社を目指して一斉に出発
    • 瀬嵐(せあらし)地区の神輿が、船に乗って七尾西湾から熊木川河口へ到着するシーンも特徴的
  • 8:00
    【神社への境内参入・走り込み】
    • 各集落の行列が神社前に勢揃いし、順次境内に参入
    • 先導する天狗面の猿田彦が拝殿の階段を打つ中、若い衆が神輿や巨大な枠旗を担いで一気に走り込みます
  • 10:30
    【奉幣式(猿田彦の乱舞)】
    • すべての末社が境内に揃うと、最も神聖な「奉幣式(ほうへいしき)」が始まります
    • 若衆が打ち鳴らす鉦(かね)と太鼓の音に合わせ、天狗面の猿田彦が境内をいっぱいに激しく乱舞します
  • 12:00
    【渡御(お旅所への出発)】
    • 神社での神事を終え、本社の神輿を先頭に各集落の行列が連なって「お旅所(加茂原)」へと向かいます
  • 14:00~17:00
    【お旅所(加茂原)でのお練り・島田くずし】
    • 広大な加茂原に到着した行列が、左回りに3回大きく廻る「お練り」を行います
    • 祭りのクライマックスとして、20メートルの大枠旗を地面すれすれまで90度近く傾ける大技「島田くずし」が次々と披露され、熱気が最高潮に達します

早朝から夕方にかけて、見どころが各所で繰り広げられます

※当日の進行状況や天候により、時間は多少前後する場合があります。さらに詳しい情報や祭りの歴史を知りたい場合は、お熊甲祭 公式ホームページをご確認ください

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)2026 見どころ

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)の最大の見どころは、ダイナミックな大枠旗(わくばた)と、躍動感あふれる猿田彦(さるたひこ)の乱舞です

  • 圧巻のスケール「深紅の大枠旗」
    • 20メートルの巨木:各集落から総勢19本の巨大な枠旗が集結
    • 鉦と太鼓の総触れ::若衆が打ち鳴らす鉦(かね)と太鼓の激しい音が鳴り響きます
    • 若衆の力業:地面を揺らすような熱気と、男たちの力強い掛け声が会場を包みます
  • 神秘的な奇祭の主役「猿田彦の乱舞」
    • 天狗面の先導役:赤い天狗の面をつけた猿田彦が行列の先頭に立ちます
    • アクロバティックな踊り:体を大きく反らせ、鉦の音に合わせて境内を激しく踊り狂います
    • 子供の猿田彦:小さな子供たちが演じるかわいらしくも真剣な猿田彦の姿も見どころ
  • 最高潮のクライマックス「島田くずし」
    • お旅所(加茂原)での妙技:午後の広場で披露される祭り最大の技
    • 20メートルの旗を傾ける:巨大な枠旗を、地面すれすれの90度近くまで一気に傾けます
    • 職人技のコントロール:旗の先端が地面につくかつかないかの限界に挑む姿に、観客から大きな歓声が上がります

このほかにも、瀬嵐(せあらし)地区の神輿が海を渡ってやってくるシーン(午前7時半頃)など、能登の風土を感じられる見どころが満載です

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)2026 アクセス方法・駐車場

お熊甲祭では、臨時の特設駐車場など計4カ所の駐車場が設置され、一部の駐車場から会場までシャトルバスが運行されます

駐車場情報

  • 臨時駐車場(全4カ所):
    • 中島祭り会館駐車場(久麻加夫都阿良加志比古神社まで徒歩約4分)
    • 中島小学校
    • 中島地区コミュニティセンター熊木分館
    • 中島地区コミュニティセンター(※ここから会場まではシャトルバスを利用)
  • 料金:無料

駐車台数には限りがあるため、混雑を避けるためには早めの到着がおすすめです

車でのアクセス

  • 最寄りICのと里山海道「横田IC」
    • 金沢方面から:のと里山海道を北上し、「横田IC」で降ります(金沢から約1時間15分)。IC下車後、会場・駐車場エリアまでは車ですぐ
  • パーク&ライド(シャトルバス利用)
    • 満車になりやすい神社近くの駐車場を避け「中島地区コミュニティセンター」などの離れた無料駐車場に車を停め、そこから運行される会場直行シャトルバスを利用するとスムーズに移動できます

公共交通機関(電車・バス)でのアクセス

  • 最寄り駅のと鉄道七尾線「能登中島駅
    • 金沢駅から:JR特急(かがやき/サンダーバード等)で「和倉温泉駅」へ(約1時間)、のと鉄道に乗り換えて「能登中島駅」下車(約20分)
  • 駅から会場まで
    • 徒歩:能登中島駅から熊甲神社まで徒歩約15分〜20分
    • シャトルバス:祭り当日は、能登中島駅から会場付近まで臨時シャトルバスが運行されます

運行ダイヤやルートの詳細は、七尾市公式サイトやお熊甲祭 公式ホームページをご確認ください

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)とは

『お熊甲祭(おくまかぶとまつり)』は、石川県七尾市中島町にある「久麻加夫都阿良加志比古神社(熊甲神社)」の例祭で、毎年9月20日に行われる国の重要無形民俗文化財です

七尾四大祭りの一つにも数えられています

お熊甲祭の由来と歴史

「久麻加夫都阿良加志比古神社(くまかぶとあらかしひこじんじゃ)」は、927年編纂の『延喜式』神名帳にも記載されている非常に古い歴史を持つ神社

  • 大陸から来た神様がルーツ
    御祭神は、阿良加志比古神(あらかしひこのかみ)と都奴加阿良斯止神(つぬがあらしとのかみ)の二柱の神様で、どちらの神様も、古代に大陸や朝鮮半島から海を渡ってこの地へやってきた「渡来神(とらいしん)」として伝えられています
    「高麗(こま)の兜(甲)を被った神様」という意味から「熊甲」と呼ばれるようになったと言われています
  • 神様たちの「年に一度の同窓会」
    この祭りは、周辺にある19の集落の神様(神輿)が、親神様である熊甲神社に一斉に集まる「寄り合い祭り(総社祭)」です。中世(室町時代頃)から続く伝統で、みんなで秋の収穫を感謝し合います
  • 大陸の文化が残る不思議な踊り
    祭りを先導する「猿田彦(天狗)」の独特な踊りや、打ち鳴らされる鉦(かね)・太鼓のリズムは、韓国・朝鮮半島の伝統的なお祭り(農楽)のスタイルにとてもよく似ていると言われています

お熊甲祭の特徴

  • 二十日祭り:毎年9月20日に固定して開催されるため、「二十日祭り」とも呼ばれます
  • 枠旗(わくばた)祭り:高さ約20メートルもある真紅の大枠旗を若者たちが担ぎ、鉦(かね)や太鼓の音に合わせて練り歩く全国でも珍しい祭りです
  • 猿田彦の乱舞:天狗のお面をつけた猿田彦(猿彦)が神の使いとして行列を先導し、境内などで激しく乱舞します
  • 島田くずし:お旅所の「加茂原」では、枠旗を地上すれすれまで大きく傾ける「島田くずし」という大技が披露され、祭りは最高潮に達します
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