お米レスキュー「白米千枚田のお米」

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため道の駅が休業で、お米を売ることが出来ず、大変困っています……

世界農業遺産・能登の里山里海を代表する「白米千枚田」。

能登の先端にあり、日本海に面して小さな田んぼが1004枚、海岸まで続く風景はまさしく絶景です。

そこで育てられたお米は希少価値が高く、普段は「道の駅千枚田ポケットパーク」でしか販売していません。
通常であれば千枚田を訪れる多くの観光客がお米を買い求めていきますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策により道の駅が休業しており、お米を売ることが出来ません。

千枚田は一枚一枚が小さいため機械が入らず、すべて手作業です。
地元のおじちゃんおばちゃんたちが心を込めて育てたお米がこのままでは廃棄になってしまいます。

能登の香り、千枚田の香りをぜひご家庭に！
外出自粛の今、ふっくら美味しい千枚田のお米で英気を養ってください！！

世界農業遺産・能登の「白米千枚田」で育ったコシヒカリが、「道の駅・千枚田」のネットショップで購入できます！

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